可能性を自分で狭めてやしないか?
最近,他の人と一緒に新しいことをやり始める雰囲気になっていることが多い.非常にエキサイティングで,モチベーションも上がり.精神衛生的にとても良い.これから凄いことを自分達が起こしてやろうという雰囲気が好きだ.
しかし,そういった新しいことを考える中で,たまに気になる発言を耳にすることがある.
それは例えば,何か新しい事業の提案があったときに「うちの会社は,その領域やったことないし…(止めようよ)」とか「それは面白いけど,××という会社が強そうだから…(止めようよ)」のような類の発言である.こういうのを聴く度に「そもそも新しいことをやると言っているのに,自分で可能性を狭めちゃうの?」っと,つい思ってしまう.せっかく,実現できたら面白そうな提案なのに,自分達にはできなさそうだから止めるなんて,とても勿体ないことだと思う.
もちろん,誰にも得意・不得意はあるわけで,得意なことを続けていった方が良いこともあるし,どうにも勝てない相手がいるのも確かだ.しかし,まだ世の中に無いくらいに新しくて,しかし以前の知識が間接的にしか生かせない何かをやろうとしている場合には,「得意かどうか」より「得意になるにはどうすべきか」ということを考えるべきではなないだろうか.
また,新しい物事を始める前に,「可能かどうか」を真剣に考える人もいるけど,そんなことより「どうしたら実現できるのか」とか「実現できる中で,何か楽しいことはできないか」といった前向きな考え方をした方が良いんじゃないだろうか.
■2006/03/26のチェック
・×ビジョンの意識
・×ビジョンにそった行動
・○回りの人を思いやっているか
・×はてブに3以上ブクマ
・○blogを書く
・×専門分野の知識を得る
・×専門外の知識を得る
・○仕事とは別に何かを作り続ける
・○ピアノの練習
・○脱・受身的ネットサーフィン宣言の遵守
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