MovableType 3.2へアップグレード
コメントスパムがくる度に,一つ一つIP拒否リストに手動で登録していましたが,さすがにそれも効を奏しなくなってきたので,Movable Typeを最新の3.2にアップグレードしました.
以前までのバージョンに比べて,アップグレードが簡単になったせいか設定を一つ間違えると,とんでもないことになるので,データベースのバックアップを取るのはもちろんのこと,公式のアップグレードマニュアルを熟読すべし.
ちなみに,
4. 次にデータベース・サーバーへのアクセス情報を設定します。利用するデータベースの環境にあわせ、31~71行目についてコメントをはずし、環境を技術します。57行目のSQLSetNamesは、MySQL4.1やPostgreSQL8等のキャラクターセットを明示的に指定するデータベースを利用する場合コメントをはずします。
をやらなかったために,データそのもののエンコードがおかしくなってしまうというトラブルにあいました…
僕は不幸にも,mt.cgiから書き出しを行っただけで,データベースからのダンプデータを取っていなかったので偉い目にあいました.
まず,既存の記事を全削除して,書き出したデータを読み込みました.一見対処できているように見えますが,これだけでは既存の各記事とentry_idの対応が合わなくなってしまい,permalinkの記事リンク先が変わってしまいます(個別エントリをid.html形式していた).そこで,Googleやはてなブックマークからblogへのリンクとタイトルを抽出して,mt_entryテーブルのentry_titleをキーにentry_idのupdateを行うことで必要最低限の対処を行いました.
そうそう,上記の要領でmt_tbpingテーブルとmt_commentテーブルのentry_idのupdateもお忘れなく.これをやらないと,管理画面すら入れなくなります.ダメな場合はデータはなくなりますが,それぞれのテーブルをdeleteすればOK.
で,苦労の甲斐あってか(?),コメントスパムが来なくなりました.とりあえずはメデタシメデタシ.
■2006/05/21のチェック
・×ビジョンの意識
・×ビジョンにそった行動
・○回りの人を思いやっているか
・×はてブに3以上ブクマ
・×blogを書く
・×専門分野の知識を得る
・×専門外の知識を得る
・×仕事とは別に何かを作り続ける
・○ピアノの練習
・×脱・受身的ネットサーフィン宣言の遵守
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