さらば皇帝(F1)。
実に悔しい形で終わってしまいましたね、ハァ・・・>シューマッハ。ファンならずともリタイアの瞬間は呆然としてしまいました。
スタート直後、アロンソが4位に躍り出たところから、何かが起きそうなレースを予感させました。その後、フェラーリのマッサが作戦ミスから、セカンドドライバーとしての役目を果たせず、徐々に1位を走るシューマッハを追い詰めていく体制になったころからレースの行方が分からなくなりました。
途中、何度かセーフティーカーが入りそうなシーンがありつつも、なんとか無事レースは続いていったのですが、中盤36周目にエンジンブローによりリタイア。ちょうどマシンが止まろうかというその瞬間に、シューマッハの横を抜いていくアロンソに新旧交代を見たような気がします。
そのままアロンソは優勝し、シューマッハとのポイント差は10ポイント。シューマッハが有終の美を飾るためには、最終グランプリであるブラジルグランプリで、シューマッハが1位で、アロンソがノーポイントであることが条件。しかしアロンソの実力から見てよほどのことがない限りそれは難しいでしょう。解説陣が言うように、シューマッハには皇帝として、美しく、かつ完全を目指した走りを見せてほしいものです。
そして、20周年を迎える鈴鹿グランプリは、一つの区切りをつけることになり、2007年の開催はありません。ことの詳細は、「鈴鹿サーキットが2007年のF1開催を断念」に。ようは「1国1レースの原則」を守りたいFIA(国際自動車連盟)と鈴鹿サーキットとの間で折り合いがつかなかったということです(2007年日本は既に「富士スピードウェイ」の開催が決定)。富士スピードウェイの改修にはトヨタの資本が入っているとのことですが、どちらかといえば馴染みのあるホンダが建造した鈴鹿サーキットで開催して欲しかったものです。
10年位前に、鈴鹿サーキットをカートで走ったことがあるのですが、様々なドラマを生んだあの最終シケインを抜けて、観覧車を横目にホームストレートを駆け抜けていくときは、非常に興奮したものでした。
今年の鈴鹿グランプリで良かったのは、スーパー・アグリ・F1チーム(←なんていう名前だ)の2人の日本人ドライバがそろって完走したことですね。他のチームと勝負する、というにはまだ早いのですが、いずれ表彰台の中央に立つことを夢見て、応援していきたいと思います。とにかく何があっても撤退なんてことは考えず、突き進んでいってほしいものです。
■2006/10/08のチェック
・×ビジョンの意識
・×ビジョンにそった行動
・○回りの人を思いやっているか
・×はてブに3以上ブクマ
・×blogを書く
・×専門分野の知識を得る
・×専門外の知識を得る
・○仕事とは別に何かを作り続ける
・○ピアノの練習
・○脱・受身的ネットサーフィン宣言の遵守
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