缶詰め要件定義の有効性
今日は新規事業の要件定義ミーティングの1日でした。
僕は要件定義があまり得意な方ではないのですが、開発者が集まって一緒に検討し、お互いの意見を突き合わせていくうちに、結構まとまるものです。あまり熟慮せずに人を集めるのは単なる時間の無駄ですが、検討が煮詰まったところで他の人の頭を拝借するというのは効果的なことだと思います。
特に立ち上げ段階で、実作業(例えばコーディング)を行う人を交えて検討することは、モチベーションの増加にも繋がるでしょう。もちろんただ席についてもらうだけでなく、意見を述べてもらい、良い意見は積極的に取り入れるという姿勢でなければなりません。これがお互いの信頼感をつくっていくことになります。
缶詰ミーティングのコツ。
・時間を区切る
・Agendaを決める
・資料はしっかり準備する
・予め、何を作りたいのかはっきりさせる
・決定権を持つ人にいてもらう(意志決定の迅速化)
・可能ならプロトタイプを用意する
・お菓子、飲みモノを用意しておく
・ほど良い笑い
[追加]
・何か結果(OutPut)をだす!
備忘録的に今日の反省も。
・もう少し決定すべきことを明確にする(準備不足…)
・相手にして欲しいことを明確にする
■2006/11/06のチェック
・×ビジョンの意識
・×ビジョンにそった行動
・○回りの人を思いやっているか
・×はてブに3以上ブクマ
・○blogを書く
・○専門分野の知識を得る
・×専門外の知識を得る
・○仕事とは別に何かを作り続ける
・○ピアノの練習
・○脱・受身的ネットサーフィン宣言の遵守
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コメント
缶詰ミーティングのコツ。追加希望。
* 何か結果(OutPut)をだす!
投稿者 : 2006年11月 7日 11:53
何を「結果」にするかが、難しいんですよね。
「要件」や「仕様」を結果にするつもりで始めたミーティングが、終わってみたら「何から始めたら良いかがようやく決まった」なんていうことも少なくありません…
それどころか、時間切れでうやむやのうちにミーティングが終わったとなると、目も当てられません。そのためにも時間を区切って、ミーティングの中で細かく結果を出していくことが重要のように思います。
話は変わりますが、ミーティングを「mtg」と表記するのは某家電メーカだけ、という噂を聞きました。本当ですかねえ??
投稿者 chopin : 2006年11月 8日 01:16
>ミーティングを「mtg」と表記するのは某家電メーカだけ、という噂を聞きました。本当ですかねえ??
うーん。私も今の会社の前は「某家電メーカ」だったので、なんとも少なくとも、現在はmtgと表記しても伝わります。
投稿者 : 2006年11月 8日 08:33

