「知識ゼロからのクラシック」に行ってきた
かれこれ10年近く(子供の頃も含めると15年くらい?)、ピアノと付き合ってきたにも関わらず、実は、いわゆる「クラシック音楽」というものをあまり良く知りませんでした。交響曲だとか、オペラだとか、ほとんど聞いたことが無いし、有名どころですら知らない曲がほとんどでした。
そんなある日、こちらもかれこれ10年近く、ほぼ毎日見続けてきたクラシック音楽サイト「CLASSICA」の、Webマスターの方が「知識ゼロからのクラシック」というセミナーの講師をするというではないですか。
こんな面白いサイトを更新している人の話が面白くないわけがない!早速申し込んで、行ってきました。
CLASSICA - What's New!: 11/27(月)夜、六本木に来れっ!
っていうか、どうも気恥ずかしくてしょうがないなー、これは。でもがんばって営業しなきゃ。11/27(月)18:30~20:00、カルチャー・セミナーというものの講師(?)をします。お題は「知識ゼロからのクラシック」@DHC 秋のカルチャー・セミナー。ワタシがしゃべるわけです(ええっ!)。
基本的には初心者を対象としたものなので、とても分かりやすく、「なるほどなー」と思うことがいくつもありました。
例えば、
- 大きなホールでの良い席の選び方(サントリーホールなら2F最前列が良いらしい)
- 時代の流れにそった演奏の楽しみ方(ベートーベンの「運命」冒頭を例に)
- オケの選び方(基本はホールの所在地で)
- オペラは、曲や歌詞は作曲された時代のままであっても、現代にフィットした演出がされることもある
などなど、ピアノの世界だけでは伝わってこない話も多く、クラシック音楽全体に対しても興味を持てるようになりました。
特に、紹介にあったモーツァルトのオペラ「コシ・ファン・トゥッテ」は観ているうちに、徐々にその世界に引き込まれていく魅力にあふれた作品でした。古典のオペラなのに、最初の舞台が空港って(笑)。こういうのが許されるのが、クラシック音楽の、意外でもあり、面白い一面なんですよね、きっと。
| モーツァルト:歌劇《コシ・ファン・トゥッテ》 | |
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本当に楽しいセミナーで、2時間近い時間があっという間でした。またセミナーがあったら是非行ってみたいと思います!
■2006/11/27のチェック
・○ビジョンの意識
・×ビジョンにそった行動
・○回りの人を思いやっているか
・×はてブに3以上ブクマ
・×blogを書く
・○専門分野の知識を得る
・○専門外の知識を得る
・×仕事とは別に何かを作り続ける
・○ピアノの練習
・○脱・受身的ネットサーフィン宣言の遵守
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演出には納得
スタイリッシュな現代風演出