「教育」と「育成」の違い
最近読んだコーチング関係の本に書いてあった、人を指導する上で必要な「教育」と「育成」の違いについて。
教育・・・知識情報の提供などにより、基本技術の習得を目指す
育成・・・自発的な挑戦を促すことで、未知の可能性を試させる
これを読んで思い出したことが一つあって、それは今年の4月から行った新人のOJTのことです。
彼が入社して3ヶ月間、主に僕が指導にあたっていました。今にして思えば、この時期に必要なのは「教育」であり「育成」ではなかったのですが、僕はどちらかと言えば根が「育成」型なので、ついつい自由に任せがちでした。そういうことがあって、(彼には申し訳ないのですが)あまり良いOJTをしてあげられなかったなあ、と今となって反省しています。
また、僕は2人のピアノ先生についているのですが、たまたま教育型の指導と育成型の指導を受けていることに気がつきました。これは先生のタイプとは無関係に、望んでそういう指導をお願いしているのですが、例えば「コンサートの前なのかどうか」「基本的な部分が足りないのかどうか」といった、自分の能力や目標の意識によって比重を変えていく必要がありそうです。
「教育」と「育成」。どちらも必要なことですが、指導する側と指導される側の能力や意欲によって意識を変えることで、双方にとって更に良い関係が気づけるようになるのかもしれませんが、どうでしょうか?
■2006/12/15のチェック
・×ビジョンの意識
・○ビジョンにそった行動
・○回りの人を思いやっているか
・○はてブに3以上ブクマ
・×blogを書く
・×専門分野の知識を得る
・×専門外の知識を得る
・×仕事とは別に何かを作り続ける
・×ピアノの練習
・○脱・受身的ネットサーフィン宣言の遵守テスト
関連エントリー
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:

