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本004:男の品格

2009年3月 9日 Book このエントリーを含むはてなブックマーク

コロコロ変わりがちな天候のせいなのか、風邪で喉を痛めてしまったhiroyukiです。喉風邪はなかなか治らないんですよね。。。(泣)

「いやいや、そんな弱音を吐いている暇はない。」

この本を読めば、そんな男の厳し~い生き方、すなわち「粋」が分かるかも?

男の品格―気高く、そして潔く
男の品格―気高く、そして潔く川北 義則

おすすめ平均
starsよい。
stars同じことの繰り返し
stars自分の言葉で書かれていない
stars駄作
stars酷評が多いが...

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何気に、愛読書の一つです。↑にあるように、評価は厳しいですが、僕はこういう本は嫌いじゃないんです。いや、むしろ好き。

別段、新しいことが書いているわけではないのですが、弱音を吐きたくなったとき、自分に負けそうになったときに読むと、よーしもう一丁がんばるか!という気持ちにさせてくれます。

なぜなら、それが男の「粋」だと思うからです。

仕事、家庭、恋愛、趣味、美学、人生観、遊び心、とさまざまな粋を、歯切れの良い文体で語るのが心地よくすっと入ってきます。仕事を頑張るだけじゃなく遊びも知ること、周りに合わせるだけじゃなくて自分を持つこと、そして恋愛は遊びじゃない、命がけのものと知ること、、、。

筆者の川北氏がどういう方は知らないのですが、氏がここに書かれているような「品格」を持った方かどうかは問題じゃありません。でも、その品格が「男の粋」だと思える限り、少しでもその品格を身に着けていきたいところです。正論地味たところもありますが、できるだけ正論を貫くのが「粋」ってもんです。もちろん、自分の「譲れない何かを」守るためには、ときによって「建前」も必要ですが。

その中で、いくつか印象に残った「粋」を。



  • 男の遊ぶ才能とは、遊びから何を学ぶ才能ことといっていいだろう

  • 年間100万円の遊び資金を捻出せよ

  • 遊びとは「細部を味わうこと」という意味が分かる。遊び上手になるには、細部を味わう訓練をすればいい。

  • はっきりいわせてもらえば「男は幸せなんか求めるな!」である。

  • 粋と野暮の違いを知っておく



つまるところ、普段の心がけの話なんです。決して、金や地位がないとできないことではないです。そして、それほど無茶なことも書いていないので、「粋」になりたい全ての男性にオススメ。読んで明日から少しでも心がければ、間違いなくモテますよ(笑)

ちなみに僕が考える男の粋とは、「夢を持つこと」と「自分に負けないこと」だと思っています。

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