本007:だいたいわかる「決算書」の読み方
なかなか治らない喉痛に、ついにルルスプラッシュなる直接喉に噴射する薬を試したものの、うまく塗布できず,かえってゲホゲホいってしまってる(ださっ)hiroyukiです。コツがつかめず、舌奥に乗ってしまう。。。
3月もこの時期になると、決算だ、予算だ、と会社のお金の話が出てくることが多いと思います。でも、こういった数字って意味を理解するのが難しいんですよねー。という方にオススメしたい一冊。
「なんとなく」ではなく、「だいたい」。つまり、これを読めば初歩から結構なことまでがしっかり分かる、というわけ。そして、詳しいことは専門書に譲る、という清清しいその姿勢が気になって、先日紹介した「働きざかりの心理学」同様、実家から借りてきた本です。
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毎月一度、会社の会計報告を見ているんですが、分かっているつもりで結構分かっていないことが多いものです。例えば、「減価償却費」の正確な定義とか(なんとなく1/60してた・・・)、連結決算の計算方法とか。反省。。。
3 or 4択のクイズ形式で進み、常に頭を働かせながら読むことで、曖昧なところをしっかり学ぶことができるのもポイントです。
例えば、Q1「売上を計上するのはいつ?」、
商談がまとまったが、「代金は月末に支払うので請求書を欲しい」とのこと。商品を配達し、代金も約束どおり月末に支払われた。さて、売り上げを計上するのはいつか?
- 商談が成立したとき
- 商品を配達したとき
- 請求書を渡したとき
- 代金を受け取ったとき
こういう質問に、ピンッ!とくる、そして意外に悩んでしまうのが、ちょうど僕のような人なんです(苦笑)。正直なところを言うと、実は間違えました(恥)。普段、ソフトウェアの開発を中心に業務を行っていると、納品後の検収した日を売り上げ計上日とみなすのは分かっているですが、では一般的にはどうなのか?と言われると分からないんですよね。ちなみに正解は「2.商品を配達したとき」。
こういうことをしっかり理解していないと、月末になって無駄に焦ったり、逆にうっかり漏れが出かねません。何回も質問に答えなおして、しっかり理解しておきたいところです。
こういった「重要だけど微妙に分かっていない」部分の問題が60題。この本のサブタイトルにもある「初歩」の人より、その微妙感が感じ取れるぐらいの人がちょうど良いと思います。
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