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本008:上司が「鬼」とならねば部下は動かず (新潮文庫)

2009年3月19日 Book / Leadership このエントリーを含むはてなブックマーク

桜が待ち遠しいhiroyukiです。毎年、地元のピアノサークルの友人達と近くの公園で花見を行っているので楽しみです。

今日は実家から借用本第3弾『上司が「鬼」とならねば部下は動かず』。「良薬は口に苦し」とはこの本に書いてあるようなことをいうのかもしれません。

上司が「鬼」とならねば部下は動かず (新潮文庫)
上司が「鬼」とならねば部下は動かず (新潮文庫)染谷 和巳

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読むと元気が出てくるどころか、凹む上司の人が多いのではないでしょうか?タイトルに「鬼」とあることからも想像つくように、内容は厳しく、耳の痛いことばかりです。いかに自分が"優しい"上司であったかか思い知らされました。。。

「鬼」とはいっても、単に人(部下)相手に怖い言動を行うといった話ではなく、部下、上司、組織に対する毅然とした態度での接し方を中心に、具体的なケースと共に「挨拶の指導」から「意識変革」まで分かりやすく解説したものです。

「勝つ組織作りには、まず上司自身の意識改革から」。この本に書いてあることはその一言に尽きると思います。そして「厳しい態度とは何か?」ということ改めて考えさせられました。昔、「あなたが休んでいる時でもライバルは働いている。そう思ったら、あなたは頑張らなければならない」という話を聞きました。そういった厳しい意識はベンチャー企業には間違いなく必要です。

また、中間管理職でない人も一度は読んでみても良いかと。意識改革は一日にして成らず。部下の時から考えてみても早いことはありません。

ところで気になったのは、この借用本、紐のしおりがまるで新品同様だったのですが、果たして我が父は読んだのでしょうか。。。積読の血を感じずに入られません(苦笑)

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