ピアノ:ブダペスト版の楽譜が高い件
割と忙しかったGW後の週末はまったりのhiroyukiです。
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今年に入ってから練習している曲に、F.リスト作曲「ハンガリー狂詩曲 第6番」があります。なんとか、最後まで通して弾けるようになっていて、7月の発表会に向けて仕上げの段階です。
が、見ている楽譜はネットでどことも分からないサイトからダウンロードしたものなんです。出典が不明なのはもちろん、そもそも「本当の楽譜」としてよいものかどうかすら怪しく、ピアノ弾きとしてはあるまじき心構えに先生からも苦言を頂く有様(汗)。
これはいかん、というわけで、久々にお金を出して楽譜を買うことにしました。
そこで先生に勧められた、もっとも信頼できる「ブダペスト版」を買いにいったのですが、なんと一冊8,000円。9曲入っているハンガリー狂詩曲集とはいえ、あまりに高い。同じ曲集でも全音なら2,000円も出せばお釣りがくるのに。。。1曲ずつのピースなら900円とお得なのですが、こちらは第6番の出版はないとのこと。同じぐらい有名な第2番や他のマイナーな曲ならあるのに、なぜ第6番だけ。。。(泣)
結局、高〜い曲集を買うことにしました。3年前に買ったEnglish Coutry Tunesの楽譜(9,000円)以来の高い出費です。せめて、僕の好きな第10番<前奏曲>や、第15番<ラコッツィー行進曲>が収録されているなら良かったのですが、残念ながらこれらは別の楽譜集。
楽譜の風景さんの楽譜の比較によると、ヘンレ版もオススメみたいですね。あるいは、見栄を張らずに春秋社版あたりにしておけば良かったかも?!
網羅性で決定的なBudapest版も質にムラがあり全てがお勧めというわけにはいきません。そんな中最近徐々に出版されつつあるHenle版はなかなかの注目株です。これは自筆譜を入念にチェックするなど正確性において信頼がおけます。また、春秋社・井口基成版も運指の面ではそこそこ利用価値が高いと言えましょう。
とはいえ、「楽譜は一生の財産」とも言われますから、良いものなら高くても買っておくべきなんでしょうね。
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