ピアノ:春畑セロリ ピアノ公開セミナーに行ってきた
ハロウィーンがいつの間に終わっていたことにも気付かなかった、hiroyukiです orz。今年もかぼちゃはかぶれず。
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ピアノ関係で、興味はあるけど避けていたものの一つに「楽曲分析」があります。これは、楽譜からその曲の構造を読み取り、それを演奏に生かそうとするものなのですが、「雰囲気」でやってしまうことが多く、間違った分析をしていることもしばしば(汗)。そんなところに、昔から気になっていた先生が楽曲構造の講師としていらっしゃるということで、さっそく行ってみました。
このたび、PTNA横浜コレーゲステーションでは、ユニークな手法で作曲をされる、春畑セロリ先生をお招きしました。
ピアノ愛好者の皆様はもちろん、ピアノ初心者の方、ピアノの先生方、そして保護者の皆様まで。どなたにも分かりやすい作曲家の真髄に迫る楽曲分析セミナーを開催いたします。
春畑作品との出会いは、先生が編曲を手がけられた「モーツァルト連弾メドレー」という曲です。これは10人程度の奏者が入れ替わりでメドレー連弾を演奏するというものです。取っ付きやすい曲のチョイスと、入れ替わりの緊張感が演奏する方も見ている方も楽しいので、僕のレパートリーの一つになっています。
今日は「楽曲分析」とのことですが、バロックから古典、ロマン派、近代と徐々に工夫されていく楽曲構造をユニークかつ分かりやすく解説する内容で、最後まで楽しめました。途中、いくつか響きの異なる和音から性格が分かる?占いコーナーや、一本指で演奏する5人連弾などもあって、誰でも楽しめる内容だったのではないかと思います。
講座を通じて特に伝わってきたのが、先生の音楽に対する「愛」です。僕自身は、今までショパンやピアノの素晴らしいは思っていても、もっと大きな「音楽の素晴らしさ」というのは特に意識したことがなかったので、なんだか新鮮な気持ちになりました。春畑先生は作曲・編曲家というより、「音楽の楽しさ」を伝える伝道師なんでしょうね。
終わった後、少しだけお話もさせて頂いたのですが、そこで音楽への愛と優しさ、そしてパワーに触れることができたように思います。また明日から、近代化があまり進んでいない南の島に一週間ほど行って、現地の音楽に触れてくるとのこと。本当に精力的な方です。
もし機会があったら、モーツァルト、ベートーベンだけでなく、来年の記念年にちなんでショパンのメドレーの編曲も是非!
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