ユーザインタフェースにおける「制約」と「自由」 (Apple vs. Microsoft)
2010年1月27日 / Design

本日発表のiSlate?の発表に夜も寝れないhiroyukiです。楽しみですね〜。
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先日のエントリ、AppleのiPhoneにはカーソルキーがないという話の続きです。
カーソルの移動にボタンがダメなら、他の手段はどうでしょうか。iPhoneのユーザインタフェースとして真っ先に思いつくのは、傾けるとカーソルが動くというもの。右に傾ければカーソルキーがトトト、と右に進むイメージです。
これは、Appleの開発者にしてみればもちろん思いついていたでしょうし、実装もおそらく簡単なものです。もしかすると既に機能としては入っているかもしれません。が、いずれにしても今は使えない、つまり、ユーザがそれを選択することをAppleは許されなかったわけです。
こういった「強い制約」が、Appleの製品らしさたるものではないでしょうか。
iPhone、そしてカッコへの思索
2010年1月19日 / Gadget

いつまで経ってもiPhoneのフリック入力に馴染めないhiroyukiです。両手入力でいいや。
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twitterで、iPhoneのカッコ文字の入力方法について、つぶやいたことからあれこれ。
僕は普段、カッコつきの文章を書くとき、先に「()」を書いてから、カッコ内の文字を書いています。「)」入力後に一文字戻る必要があるのですが、iPhoneには戻るためのキー(キーボードの右下にある4方向のキーでカーソルキーという)がないので、入力がわずらわしくなります。せめて、左右だけでもいいのでカーソルキーが欲しくなります。
ネットで調べてみると、iPhoneにカーソルキーがないのは、Jobsがカーソルキーを嫌っているから、という話がちらほら。初代Macのキーボードにはカーソルキーがないらしいです。それもデザイン上の理由から。ボタンが多いキーボードを嫌ったようですが、カーソルキーをなくすというのは、まあ、Appleらしい思想です。
「金融日記」さんのロゴを作ってみた
2010年1月16日 / Design
新年に入ってから、いつでもどこでもモノづくりのhiroyukiです。
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そんな中、良く見るブログの一つである金融日記さんが「ロゴを募集!」しているとのこと。
最近、Twitterをはじめて、自分でロゴを作ったのですが、これが自分でいうのもなんですが、なかなかしょぼいんですよね。
誰か金融日記のかっこいいロゴ作ってくれませんかねー?
ついでにライブドア・ブログの方も作ってもらえると超助かります。
というわけで、早速作ってみました。左から、16px、60px、160pxサイズとなっています。
ロゴ1

ロゴ2

ロゴ1の方は16pxになってもロゴの"雰囲気"が残るようにし、ロゴ2の方は「金融日記」というサイト名そのものをイラストにしてみました。また、ライブドア標準の縦横60pxを基準に作っています。
60pxという制約の中でデザインするのは勉強になりました。いかにシンプルに分かりやすく表現するか、ということを心がけて書いてみたのですが、思いの外狭いんですよね。
そこで考えてみたこととしては、
- 一目でサイトの印象が伝わるデザインになっているか ⇒ 金融を表すシンボルとして「¥」や「$」を使ってみる、金融関連ニュースで見かける配色(青)を使う
- 16px(favicon的な利用?)にしたときでも、元のアイコンの印象を残せるかどうか ⇒ 文字を大きめにする。全文字を大きくすると面白みにかけるので、より重要な語を大きく見せる。
- 文字を主体にするか、図形を主体にするか ⇒ 2種類作ってみる
- 様々な背景に合うようになっているか ⇒ 角丸ロゴは、imgタグにborderが入るとダサくなる可能性があるので避ける
- 英語表記(Financial Diary)を使うか ⇒ サイト内では一貫して「金融日記」という言葉を使われているようなので、それに従って日本語表記のみに。
などです。
僕はデザインは本業ではないのですが、少しでもお役に立てることを願っています>金融日記さま。

