comScore Reports April 2011 U.S. Mobile Subscriber Market Share - comScore, Inc
2011年6月 4日 / Biz
comScore から、4月のスマートフォンのシェア調査が出ました。
comScore Reports April 2011 U.S. Mobile Subscriber Market Share - comScore, Inc
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Top Mobile OEMs 3 Month Avg. Ending Apr. 2011 vs. 3 Month Avg. Ending Jan. 2011 Total U.S. Mobile Subscribers Ages 13+ Source: comScore MobiLens | |||
| Share (%) of Mobile Subscribers | |||
| Jan-11 | Apr-11 | Point Change | |
| Total Mobile Subscribers | 100.0% | 100.0% | N/A |
| Samsung | 24.9% | 24.5% | -0.4 |
| LG | 20.8% | 20.9% | 0.1 |
| Motorola | 16.5% | 15.6% | -0.9 |
| Apple | 7.0% | 8.3% | 1.3 |
| RIM | 8.6% | 8.2% | -0.4 |
Appleが、端末メーカーとしての位置づけを強めてきています。このままいけば、iPhone5(iPhone4S?)が出る頃には3位に踊りでてくるかも知れません。
一方、OSのシェアを見ると、
| Top Smartphone Platforms 3 Month Avg. Ending Apr. 2011 vs. 3 Month Avg. Ending Jan. 2011 Total U.S. Smartphone Subscribers Ages 13+ Source: comScore MobiLens | |||
| Share (%) of Smartphone Subscribers | |||
| Jan-11 | Apr-11 | Point Change | |
| Total Smartphone Subscribers | 100.0% | 100.0% | N/A |
| 31.2% | 36.4% | 5.2 | |
| Apple | 24.7% | 26.0% | 1.3 |
| RIM | 30.4% | 25.7% | -4.7 |
| Microsoft | 8.0% | 6.7% | -1.3 |
| Palm | 3.2% | 2.6% | -0.6 |
こちらは依然として、Android に大きく引き離される状況が続いています。
Publishers Unite To Offer Magazine Subscriptions On Android | ITProPortal.com
2011年5月20日 / Biz
iOS vs. Andoroidの戦い場は、サブスクリプション型の雑誌ビジネスにまで広がりました。
Publishers Unite To Offer Magazine Subscriptions On Android | ITProPortal.com
The iOS vs. Android war has entered another field: that of magazine subscriptions. A few publishers have made their publications available via subscription on the iPad, while a new consortium called Next Issue Media has teamed up to offer magazines on the Android platform.
大手出版社5社が集まってNext Issue Mediaという団体を立ち上げて、Androit端末に向けてサブスクリプションモデルによる電子出版を始めるとのことです。
Next Issue monthly subscriptions vary from between $1.99 and $5.99 while an issue costs between $2.99 and $4.99.
価格も、通常の雑誌に比べてもそれほど高くない、あるいは安い価格で提供される模様です。
こういった動きにより、iPadのサブスクリプションモデル、特に30%というAppleの取り分に変化があることを期待したいところです。
スマートフォンユーザーが購入しているアプリの種類・数・金額について - Nexus News
2011年5月 9日 / Biz
アプリ開発者であれば、有料アプリの購入動向は気になるものです。
スマートフォンユーザーが購入しているアプリの種類・数・金額について - Nexus News
6割以上の人が有料アプリをダウンロードしていない一方で、無料アプリは8割以上の人が月に1本以上ダウンロードしているようです。また、月に1本以上有料アプリをダウンロードする割合を端末別に見ると、Androidユーザーが30.0%であるのに対し、iPhoneユーザーは40.5%と10ポイント以上高くなっています。
ほとんどのユーザは、月に一度も有料アプリをダウンロードしないという結果に。広告、あるいはアプリ内課金など、別のマネタイズも考えていく必要がありそうです。
「0円」を除いた平均金額は全体で611円、iPhoneユーザーは567円、Androidユーザーは674円となりました。
月にダウンロードする本数と合わせて考えると、買うときは割と高めなアプリでもダウンロードされるのかも知れません。
Android Market will become biggest mobile platform by August 2011 | research2guidance
/ Biz
このところ、Android アプリのマーケットが急激に成長しています。
Android Market will become biggest mobile platform by August 2011 | research2guidance
Given the same growth rates (number of apps) as in the previous months the Android Market will reach 425,000 apps in August surpassing the Apple App Store.

出典:Android Market will become the biggest mobile content platform in the world by August 2011 - research2guidance
アプリの数で、8月にはiPhoneアプリと同等、その後も勢いが衰えること無く、増えていくと予想しています。
The "free" culture of the Android Market has been one of the main characteristics of the Android ecosystem since its launch. Over the last few months there has been a tendency for publishers to try to shift the balance by submitting more paid apps. In April, the share of free apps submitted to the store slightly decreased to 60%.
しかし、Androidアプリは「フリー(無料)文化」があり、ビジネスになりにくい部分がありました。また、Android Marketにおける無料アプリのシェアは64%でしたが、4月にサブミットされた無料アプリのシェアは60%ということで、徐々に有料アプリが増えていくと思われます。
"フリーミアムの総力戦"でスマートフォン市場を戦うバンダイナムコ | インサイド
2011年5月 8日 / Biz
スマホは、ゲームメーカにとって厳しい戦場のようです。
"フリーミアムの総力戦"でスマートフォン市場を戦うバンダイナムコ | インサイド
家庭用ゲーム機メーカーにとって辛いのはスピード感です。Androidでは過去2年半で7回のアップデートが行われて、主に利用されているバージョンも瞬く間に変化していきます。もしゲームの開発に1年かけるとすると、その間にOSは3回代替わりをするということです。この強烈なスピード感に対応するため、山田氏は「ロンチするのではなく、サービスをアクティブにするという意識」を常に社内で強調しているそうです。
ゲーム開発のスピード感からすると、Androidばかりか、iOSですら物凄いアップデートスピードなんでしょうね。しかも、機能だけでなく、アプリ内課金などビジネスモデルすらも変わることがありますから、大変です。
氾濫する無料アプリも悩みの種です。有料アプリになるとダウンロード数はぐっと下がります。Android Marketでは6割が無料アプリです。5万ダウンロードを超えるアプリは全体の3%(無料含む)にしかならず、50%は50ダウンロード以下です。各社の著名有料タイトルのダウンロード数(概算がAndroid Marketに表示される)と価格から売上を導いたところ、最大のEA『ニード・フォー・スピード』を多く見積もっても1億4000万円程度にしかなりません。バンダイナムコの『パックマン』は1400万円程度です。
この程度の売上だと、開発費を相当に押さえる必要がありそうです。これからは、無料アプリとアプリ内課金の組み合わせでしょうか。このあたりのノウハウは、スクウェアのように以前からネットゲームを提供してきたゲーム会社にありそうですね。
昨日プレスリリースも出されている独自のAndroid Market「バナドロイド」も武器の一つです。違法コンテンツが氾濫し、使い辛い決済手段しかないAndroid Marketから「卒業」し、自社のユーザーに向けて、バンダイナムコのAndroidのコンテンツの全てが集う場所になり、安心して購入できる場所となります。
Android は、自分でアプリマーケットを作れるところが面白いですよね。これをうまく活用できるかどうかが、成功の鍵があるような気がします。
スマートフォン時代のコンテンツビジネス契約はどうあるべきか?【スマホ2011春】 - デジタル - 日経トレンディネット
/ Biz
弊社も楽譜データを扱っているので、要チェック。
スマートフォン時代のコンテンツビジネス契約はどうあるべきか?【スマホ2011春】 - デジタル - 日経トレンディネット
ライセンス契約においてはライセンス対象やその範囲、販売方法などを明確にすることが重要だという。いたずらに範囲対象や範囲を広げることは機会損失になる可能性もあり、コンテンツホルダーにとってはライセンシーの能力を見極めた上で適切な契約を結ぶことが重要だと述べた。
ライセンシー側としては、やりたいビジネスとそのロードマップを明確にすることが重要だと思います。
コンテンツホルダーとライセンシーの利害は対立することが多く、WIN-WINはまずないという福井氏。だが淡々と前向きに交渉していけば必ず落としどころが見つかると語った。
立ち上げには、どうしてもコンテンツホルダーとライセンシーのどちらかが腹を括る必要があるでしょう。最初から利益を求めるのか、マーケット調査として立ち上げることを優先するか、など、突き詰めていけば、落とし所はあると思います。
無料アプリが有料アプリより稼げる! 広告収益獲得のノウハウを語る【スマホ2011春】 - デジタル - 日経トレンディネット
/ BizMobile
スマホでも、広告収益でビジネスが成り立つ時代が来たかも知れません。
無料アプリが有料アプリより稼げる! 広告収益獲得のノウハウを語る【スマホ2011春】 - デジタル - 日経トレンディネット
一見すると、有料アプリの方が確実に収益が確保できる点で優れると思われる。だが「競争の激化により、有料アプリの6割近くが最低価格の115円に設定するようになり、収益が極端に悪化した」と指摘する。
開発側からみると、この現象が一番怖いですね。。。
無料アプリは、有料アプリと比べて数倍~十数倍は多くダウンロードされるという。結果、Touch the Numbersのような人気アプリになると広告表示が月5000万回を超えるほどになり、広告収益もひと月で数百万円にもなるという。
月5000万回というと、100万ユーザがやりこむぐらいの規模のゲームでしょうか。簡単ではなさそうですが、可能性はありそうです。

