退職&起業のお知らせ

2010年6月 2日 / EntrepreneurGeneral

ついに新しい旅立ちのhiroyukiです。

--
退職と新天地のお知らせです。

この度は、5月31日付で株式会社ゼータ・ブリッジを退職させて頂くことになりました。
皆様には大変お世話になりまして、誠にありがとうございました。

ゼータ・ブリッジでは、画像認識事業のマネージャ、ならびに研究開発の"二足の草鞋"の3年半を過ごし、コンシューマ向けサービスからビジネス向けサービスまで、営業からから研究開発までと、様々な貴重な経験をさせて頂きました。事業も上向きになり、ほっとしたところでの退職となりました。

そのゼータ・ブリッジでは、多くのことを学びました。

その中でも特に印象深いのは「何にも負けない」という確固たる気持ち(ハート)です。私自身、正直なところ以前までは弱いところがありましたが、様々な経験を通してこの気持ちができたことが、起業に何よりも影響したのではないかと思っています。「何事も全力で限界までやり抜けば、必ず成果は出る」ということを教えてくれたゼータ・ブリッジには、心から感謝しております。

さて退職後ですが、プラスアド株式会社を設立し、iPadを使った楽譜配信&音楽教育事業( piaScore )を展開していきます。また同時に、楽天技術研究所にて客員研究員として携わることになりました。

いずれにしても、今までと同じような領域におりますので、今後ともお付き合い頂ければと思います。
何かありましたら、ぜひお声がけください。一緒に面白いことをやっていきましょう!

プラスアド 株式会社
代表取締役 小池宏幸 (twiter @plusadd)
http://www.plus-add.com/

国際画像機器展@みなとみらいに行ってきた

2009年12月 7日 / General

このところカンファレンスに参加続きのhiroyukiです。たまには外の世界を見てくることも必要ですね。

----
そんなわけで、12/2、12/3に渡って国際画像機器展に足を運んできました。一応、今の専門がそちらの方ということもありますので。

'09 国際画像機器展

今回で31回目を迎える国際画像機器展は、まさに画像処理の発展ととも歩んで来た展示会で、これから国内外へ向け、さらなる市場拡大、開拓へ向けて、集客をはじめ、情報発信、情報集積の場を提供し、画像処理の発展に寄与してまいります。


僕がいる会社では、画像認識技術をエンドユーザ向けサービスやASPサービスとして提供しています。一方、機器計測や医療などの業務系用途での導入も進んでいる分野なので、業界全体を俯瞰しておくつもりで行ってみたのですが、予想以上にテンションが上がる展示会でした。



会場到着。場所はパシフィコ横浜(みなとみらい)。業務向けということで、スーツ姿の方が圧倒的に多い。




部品の高さをレーザ光線で計測することで、例えば配線や部品取り付けミスを検出する。下の機器の左にあるのがレーザ発生器、右にあるのがレーザ光線を読み取るカメラ。上の画面左に見える縦線がスキャン部分の部品の高さを表し、白に近いほど高い。ちょうど2つ凹んだ部分が並ぶ位置のスキャンなので、途中が2箇所ほど黒く途切れている。




運転時の視線検出。緑のマーカーが現在の視線を表し、赤と青の線が軌跡を表す。ほぼリアルタイムに検出する。




左のマット上の3台の車につけられたマーカー(赤外線を反射)を検出し、リアルタイムに動きを画面表示。人間のモーションキャプチャーと同じような原理。




写真では分かりにくいが、メガネがなくても立体に見えるディスプレイ。




上の製品同様の立体ディスプレイ。来年はメガネあり・なしの立体ディスプレイが各メーカーから登場するだろう。




頭の血流を測定することで、言葉に出さなくてもYes/Noを伝える機器「心語り」。具体的には頭を活性化したり沈静化させ、その時の血流を測定する。写真は僕の血流の結果。横軸が時間、縦軸が信号強度を表す。奇数を数えるなどして頭を活性化すると血流が活性化し、信号強度が下がる。左から見て、一本目の赤線まで(開始から15秒)は数字をゆっくり数え、その後奇数や素数を数えて頭を活性(2本目の線=30秒)、再度数字をゆっくり数えることで頭を沈静化させる。2本目の赤線に向けて信号強度が下がっている(=血流が活性)のが分かるだろう。




他にはfMRI(functional magnetic resonance imaging)を使った測定も。頭にヘルメットのような計測装置をかぶって測定するのだが、測定するセンサー部分を頭皮に当てるために、少しきつく縛る必要があり、長時間の使用は難しい。以前、30分ほど測定する実験を行ったときは本当に辛かった・・・。




頭にヘッドマウントディスプレイ、手足にセンサー(赤外線反射)を装着することで行うバーチャルリアリティ。これは装着時。




右上のディスプレイに写っているのがユーザのヘッドマウントディスプレイに見える仮想空間。頭や体を動かすとリアルタイムに見える風景が変わる。




ビル火災の避難行動をシミュレーション。これはビルづたいに避難するシーン。下を向いているので、ディスプレイに見える光景もビル下を見る形になる。非常に臨場感があり、足がすくむことも。




会場ではこのようなセミナーが行われている。これは画像認識を専業としているDefiniens社の「Turn images into knowledge 〜イメージ・インテリジェンス--画像から知識を抽出する〜」という技術と製品の紹介セミナー。医療などへの応用が進む。




こちらは「物体認識って何に使えるの?〜その技術と応用事例〜」というセミナー。




上の「物体認識〜」のセミナーを行った構造計画研究所社の一般物体認識デモ。カタログから車とオートバイを認識する。思ったより高速、そして実用化が進んでいることを実感。

--

他にも紹介しきれないくらいに意外な応用例があり、いいヒントをもらいました。また、過去の様々な学会誌が無料で配られており、両手に山になるほど持って帰りました(笑)。画像認識技術はもちろん、バーチャルリアリティや血流測定、立体ディスプレイなど、画像認識初心者でも楽しめる(?)内容だったように思います。

--

ちょっとPRです。

楽天Webディレクション&デザイン2009で知り合いになりました@satoshi_maedaさんが手伝っているグリーンサイトライセンスという環境貢献活動です。エコやクリーンエネルギーが気になる方はどうぞ。

楽天Webディレクション&デザイン2009 に行ってきた

2009年11月29日 / GeneralWeb

久々の一日で2本エントリのhiroyukiです。

---
Future Motion 2009に引き続き、楽天Webディレクション&デザイン2009に参加してきました。

楽天Webディレクション&デザイン2009
楽天グループが12年間の模索の末たどり着いた、教科書では教えてくれない、効果を狙えるページ・サイト作りのノウハウを公開します。楽天ならではのリアルこの上ないサクセスセオリーを例に、さまざまな方々と熱く語り合う場にしたいと考えています。

トークセッション 夏野 剛 氏 × 三木谷 浩史
お二人とも直に見るのが初めてということもあって、特に楽しみにしていたセッション。日吉からの移動に手間取り、途中からの参加。

とにかく夏野さんがぶっちゃっけ過ぎてて、非常に面白かった。HTML5の話もされていて、あれ?と思っていたらW3C Advisory Board もされていたんですね。。 もちろん、ぶっちゃけ話だけでなく、日本の長所(お金がある、勤労意欲が高い、インフラがいい)と課題(国内の競争に疲弊、古いしきたりに縛られている)についても言及され、「ITは世直し!ビジネスは世直しが重要だ」と熱弁を振るわれていたのが強く印象に残りました。

twitterでもどなたかがつぶやいていましたが、ずっとこのトークセッションでも良かったかも。


【前半】「楽天トラベル」つぶやきながら見えてきたTwitter活用3つのポイント  【後半】楽天グループ、RIA表現への取り組み
まだtwitterを活用し始めたばかりで、事例もそれほど多くはないものの、チーム編成など具体的な話が聞けたのは良かった。トラベルならではの活用はありそう。#rwdd09でつぶやいたメンツ集めて、「とらべったー」とか作ってみたら面白いかもと思ってみたり。

RIAの方もこれからという感じ。RIAは楽天のユーザ層に合うのだろうか?リテラシーの問題をいかにクリアするかが鍵でしょうか。@YojiShirakiの「RIAでやると改修面倒なんだよな。社内の技術レベルも底上げしなけりゃならんし。感性的な話が増えるから外だししにくいし。」というつぶやきにもあるように、開発・運用側で発生する問題もあるのではないかと感じました。


月間50億PV、社内ユーザー1000人のアクセス解析で分かったこと
アクセス解析ツールはSiteCatalystに一本化しつつあるとのこと。@cybeckによれば、閲覧者の属性を細かく定義できるとのことなので、Google Analytics よりアドバンテージあるということです。KPIには、流入数等の他に、売上も設定しているそうです。売上って変数が多いから難しそうですが、どのように改善を行っているんでしょうね?

また、入力フォームのフォーカスON/OFFも解析してユーザビリティの改善を行っているという徹底ぶりは見習いたいところ。


楽天証券Webサイトフルリニューアル成功事例
意外に参加者が少なかったセッション。証券業のサイト改善なんて、ここでしか聞けない話だと思うんですけどね・・・。

取扱商品のうち、近年はFX、投資信託が伸びているとのこと。金融商品へのリテラシーが上がって、対面販売からネットへの移行が進んだ結果なんでしょうか?

グローバルナビゲーションの改善に話が進み、掲載メニューはよくいわれる7個でなく、11個でもOKらしい。ちなみに以前のAmazonは16個のときも。このあたりは、取り扱い商品に依存する気も。

印象に残ったのは「リニューアルはしてはいけない。日々の改善をせよ」というコメント。これには同意ですね。某大手ポータルがそれで一度失敗しているらしいですし。


「楽天ギフト」新サービス立ち上げのプロセス
グリーティングカードサービスを行っていたYnotが楽天の小会社になり、その延長として立ち上がった楽天ギフトの話で、立ち上げの苦労や現在の組織体制をプレゼン。

このセッションの担当の方が、深夜にtwitterでコメントしてくれました。素晴らしいサポートですね。また、このダイレクト感がtwitterの醍醐味です。

ギフトいえば、僕は大小含め年に20回くらいは送っているんですが、店舗や紙カタログで選ぶことが多いです。いいものを探すのが面倒なので、店舗に行って勢い(笑)で買うことが多いんですよね。もちろん事前調査は欠かせませんが。個人的には、投げ銭システムなど、ネットならではのギフトを追求するともっと面白い分野になるのではないかと感じました。


楽天、動画メディアへの取り組み「動画共有とショッピング」
商品紹介に動画を活用する取り組みについて。効果はあるが投稿が少ないのが課題とのこと。確かに動画作成って手間なんですよね・・・。手軽にテロップ挿入からカット編集までできて、アップロードが自動で行えるCEREVOカメラみたいのがあったら便利そうです。

効果的な動画としては、シンプルで短いものや、楽器やおもちゃなど動き・音がある商品の動画だそうです。


画像・モバイル技術で、Webを進化させる楽天技術研究所
僕的に今日のメインである楽天技術研究所の話。トピックとしては画像認識技術が中心。文字認識から物体認識、類似画像検索、さらにはLazy Snapping独自技術による背景除去(pdf)やSeam Carvingによるリサイズの活用等、幅広く取り組んでいることが印象的でした。

セッション終了後に色々とお話を伺ったところ、抱えている問題は同じようでした。画像認識から見ると楽天さんの商品画像は本当に厄介なんです...(泣)。データの質、商品数が良質なだけにうまい活用法があればと思います。

--

関係者の方はお疲れさまでした!是非来年も開催してくださいね。無料の懇親会に参加できなかったのが心残りですので・・・(笑)

追記:
2009-11-30 00:29 背景処理技術の部分を修正しました。

■ 関連エントリー

FutureMotion2009 サイネージ革命にいってきた

/ General

今年は暖かくて早起きも割と楽なhiroyukiです。年々暖かくなっている気がします。

--
11/27に慶応大学で「FutureMotion2009」が行われまして、その中でも興味があった「デジタルサイネージ革命」に行ってきました。

FutureMotion2009 デジタルサイネージ革命


技術の進歩や人々のライフスタイルの変化に伴い、進化し続けているデジタルサイネージ。気がつくと、私たちの生活の隅々まで様々なかたちのディスプレイが存在しています。今後、更に「時間と場所を特定できる唯一のメディア」として活用されるフィールドは広がっていくことは容易に想像できます。これから先、デジタルサイネージがどのような役割を担い、また私たちの生活に溶け込んでいくのかを、デザイン・テクノロジ・マネジメント・ポリシーの4つの視点から、デジタルサイネージの分野を最先端で牽引いている方々をお呼びして、パネルディスカッションの形式で提案していきます。すぐそこまで来ているデジタルサイネージの可能性に触れてみてください!!


思いっきり遅刻してしまったので、はじめの方は聞けませんでした・・・。



会場の様子。慶応の日吉キャンパスで行われた。




ソニーの「ミルとくチャンネル」。



博報堂DYの「人についてくるフキダシ」。







サイネージと携帯を使ったAR。携帯に送られてきたマーカ画像をサイネージ(の上部ついているカメラ)にかざすと、合わせて画面上にメッセージが出現。Adidasが今年の5月に行ったサッカー日本代表の応援キャンペーンに使われた。







サッカー岡田監督もご満悦。



サイネージはブランディングへの利用が進む、と。




NHKの取り組み


ロンドンの地下鉄での事例。サイネージを動線に合わせて並べることで、注視効果を高めている。






フィラデルフィアの超巨大サイネージ(解説ブログ)。まるで人がそこにいるようで、非常にインパクトがある。

単にディスプレイを置いて、広告を流せば良いいうモノではなくて、コミュニケーションや環境をきっちり考えましょうね、というのがパネリストの方々の共通の認識のようでした。また、意外にも屋外より屋内の需要が多いこと、コスト対効果の関係から現状は販促よりブランディング向きではないかとのことです。サイネージは、テクノロジーよりクリエイティブが中心になって進める話なのかもしれません。

サイネージはここまでで、以下は併設展示。



iPhone とデジタル地球儀を連動させて、自分専用の地図を作り出す。よく行くところほど強調表示。




球体内部からプロジェクション表示。実際に回すこともできる。




無料でコピーできる「タダコピ」。属性に応じてコピー紙裏に印刷された広告内容が変わる。




携帯で会員登録し、FeliCaかIDを使って利用。予め印刷されたコピー用紙を使っている。


本012:一勝九敗

2009年7月25日 / BookGeneral

blogの更新がなかなか日常化しないhiroyukiです。だってtwitterが面白いんだからしょうがない。

というわけで近況はこちらで。ほぼ毎日更新。
Hiroyuki KOIKE (plusadd) on Twitter

---
このところマーケッティング関係を中心に様々な企業を調べているのですが、その一つにユニクロがあります。たまたま手に取った、ユニクロのトップ柳井正氏の著書のご紹介です。ユニクロといえば、UNIQLOCKや980円ジーンズなど、ユニークなマーケッティングばかりが注目を集めがちですが、その本質はやはり「商売」にあると感じる一冊です。

一勝九敗
一勝九敗柳井 正

新潮社 2003-11-15
売り上げランキング : 4213

おすすめ平均 star
star社長著作で久々に何度も読みたいと思った本です
star起業家十戒、経営者十戒だけでも価値があります。
starあなたは、保守的ですか?

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

失敗に対する前向きな考え方と、真似ではなく頭と体を使って一からノウハウを築き上げでいく姿勢に惹かれました。と同時に、小売のオペレーションにまだまだ改善の余地があったことが新鮮でした。素人目には既に完成されつくされた業界なのかと思ってましたので。。。


日常:「人間は失敗する権利をもっている。しかし失敗には反省という義務がついてくる」

2009年6月11日 / General

どこでmac miniを買うのが一番お得か、悩ましい日々の続くhiroyukiです。今のところ、ポイントも多いヤマダ電機のWebが一番お得そう。

--
タイトルは、本田宗一郎の言葉です。

このところ、会社やマネージメント、あらゆるプランニングについて、今まで以上に考えることが多くなりました。そのほとんどは反省で、ここに書けないようなことばかりですが、それでも今が一番、人生の勉強になっているような気がします(これから先もっと大変なことがあるかもしれませんが。。。)

「あのときこうすれば、、」と「たら」「れば」と思うことが多々ありますが、過去に戻れるわけではありません。しかし、だからといって仮定の話を避けて、単なる失敗談にするのはもっての外。

冷静に、客観的に事象を見つめて、その中から「たら」「れば」を出したら、それが及ぼす結果を予想し、一番良い結果になりそうな「仮定」を次に実践する。それが反省なんだと思います。

エントリには書きませんが、失敗、それに至る原因、そして数多くの仮定とその結果をいろいろと書き綴っているところです。いずれ、それが大きな成功に結びつくことを信じて。。。

と、失敗ばかりの暗~い日常というわけではないんですが、たまにはこういうエントリも。

本010:人を動かす

2009年4月 6日 / BookGeneral

春は結構好きなhiroyukiです。週末の桜もすっかり満開ですね。

今日ご紹介するのは、いわゆるビジネス書の中でも名著として知られるデールカーネギーの「人を動かす」。

人を動かす 新装版
人を動かす 新装版デール カーネギー

創元社 1999-10
売り上げランキング : 43

おすすめ平均 star
star真の成功とは何か?
star間違いなく良書です!
starいい本です。

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

いまさら説明は不要なくらい有名な本ですが、緑色のやや固いイメージのハードカバーに遠慮している人も多いと思います(僕もその一人でした)。そんな本を読んだきっかけとしては、マネージメント職を2年ほど経験して何よりも感じたのが、人を動かすことの難しさだからです。チームをマネージメントしているうちに、人を動かすということは、上司への提案のような論理立てて説明するのとはまた別の、感情的な部分を強くもっていることを徐々に感じてきました。


多いインプット、少ないアウトプット

2007年3月 2日 / General

このところはインプットばかりが多くて、アウトプットが少ないと感じることが多いです。

この「インプット過多症」には、たま悩まされます。というのも、ある物事を知れば知るほど、自分が知らなかったことの多さに気づき、圧倒され、それが更に知識欲を刺激する。。。このスパイラルに一度は入ると抜けるのは難しいです。


シリコンバレーでは常識?ビジネス特化SNS「Linkedin」

2007年1月28日 / General

いつもチェックしているブログで紹介されていたLinkedinというビジネスに特化したSNSに入ってみました。

LinkedIn: About LinkedIn

LinkedIn is an online network of more than 9 million experienced professionals from around the world, representing 130 industries.

When you join, you create a profile that summarizes your professional accomplishments. Your profile helps you find and be found by former colleagues, clients, and partners. You can add more connections by inviting trusted contacts to join LinkedIn and connect to you.

Your network consists of your connections, your connections’ connections, and the people they know, linking you to thousands of qualified professionals.


2人にみたプロの心意気

2007年1月26日 / General

1人目は、深夜のNHKのドキュメンタリーで取り上げられていた、漫画家の浦沢直樹。今でこそ売れっ子ですが、そこにいたるまでの苦悩、こだわり、高尚な心意気にプロの姿を見た気がしました。浦沢直樹も、手塚治の漫画とボブ・ディランの生き方に憧れて、この道を進んでいるということですが、やはり心の師は重要ですね。

2人目は、一緒に仕事をさせて頂いているある会社の方。今日、一緒にお食事させて頂き色々話したのですが、歳はあまり変わらないのに、しっかりしてて、仕事に対する考え方も非常に真剣で厳しい。周りの人や環境の動かし方も明快で、こういう人がいる会社となら安心して一緒にやっていけそうだ、と思わせる雰囲気があります。


「教育」と「育成」の違い

2006年12月17日 / General

最近読んだコーチング関係の本に書いてあった、人を指導する上で必要な「教育」と「育成」の違いについて。

教育・・・知識情報の提供などにより、基本技術の習得を目指す
育成・・・自発的な挑戦を促すことで、未知の可能性を試させる

これを読んで思い出したことが一つあって、それは今年の4月から行った新人のOJTのことです。


我慢、それは「意識しない」こと

2006年11月21日 / General

と思うことが、このところあります。

僕は他の人に比べて、集中力がない方だと思っています。面白いことは集中するけど、やりたくないことや、締切がせまっているものがあると、つい現実逃避してしまいます。昔から、無駄な時間をダラダラと過ごすことが多かったように思いますし、「もし神様に一つ才能が要求できるなら、集中力が欲しい!」と思っていたくらいです。

そんな僕が、このところはイイ感じに集中ができています。

そのコツは、ズバリ…


RTCカンファレンスに行ってきた

2006年7月 9日 / General

最近の興味はもっぱらエスタブリッシュとベンチャーの関係なのですが,ちょうど良いタイミングでカンファレンスがありましたので,参加してきました.

RTC(RealTimeContext)カンファレンス 企業人と起業家 -エスタブリッシュとベンチャーと@六本木ヒルズ

ゲストは,mixiの社長である笠原健治氏と,NTTドコモの原田明典氏.全く異なる道の最前線を歩み続ける2人と,歳が近いこともあって色々と感化されました.


朝エントリが良いのかも

2006年6月29日 / General

今日は,珍しく朝に書いてみました.もしかすると初めてかもしれません.これは1か月から早起きにした成果の一つです.

普段は寝る前に書くことが多いのですが,疲れていたりすると頭も回らず,モチベーションが低くなる場合もあります.それに対して,朝は(目覚めさえすれば)頭はすっきりしているし,夜の更新と違って「今日何があったか(過去)」ではなく「これから何をするか(未来)」について書くことが多くなりそうです.

「過去」と「未来」.どちらも重要ですが,書くなら未来の明るい話の方が,前向きのように思いました.前向きの話の方が書きやすいし,モチベーションもあがります.


give & takeにおける不公平感に思うこと

2006年5月28日 / General

今日は,僕が所属するピアノの会の総会に行ってきました.

そこであがった議題の一つに「係を担当する人としない人の間の不公平感をいかに減らすか」という,ある程度大きくなったサークルであれば一度は考えたことがあると思われる問題がありました.係はボランティア行為であり,担当する機会は会員に平等でなければなりませんが,様々な事情により係を担当できないという人が少なからずいるのが現状です.

ここで,この不公平感を解決するために以下の2つの案が出ました.

1. 係を担当している人にインセンティブを与えることで,担当していない人との差を設ける
2. 係を担当していない人に,なんとか(強制的に)係をやってもらうように説得する

さて,この2案のうち,どちらがより望ましい案でしょうか.


「ジブリの仕事のやりかた。」を読んで(3) 〜 「才能を引き出す才能」とは何か

2006年5月 7日 / General

引き続きです.

「才能を引き出す才能」について追っていきます.


「ジブリの仕事のやりかた。」を読んで(2) 〜 アイデアは細部に宿る

/ General

昨日のエントリに引き続いて,今日は「ジブリ流アイデアの出し方」について.


「ジブリの仕事のやりかた。」を読んで(1) 〜 細部から全体へ

/ General

最近気になる言葉の一つ「神は細部に宿る(God is in the details)」について調べていたら,面白いインタビューを見つけました.

ほぼ日刊イトイ新聞 - ジブリの仕事のやりかた。

スタジオジブリ(以降,ジブリ)は,誰もが知っているアニメーションスタジオですが,その仕事ぶりは知りませんでした(アニメ自体もそれほど詳しいわけではないのですが).このインタビューでは20回に分けてジブリ(というか宮崎駿・高畑勲・大塚康生)の独特な仕事のやり方を紹介しています.


環境を変えて仕事をする

2006年4月11日 / General

このところ仕事に関する周囲の環境が変わり,それに合わせて僕も環境を変えることにしています.具体的には,今まで作業部屋に籠って仕事していたのを,広いフロアにある席(本当はこちらがホーム)と,状況に応じて使い分けています.

その距離にしておよそ10m.遠くは無いのですが,いちいち移動するにはちょっと面倒な距離です.また,PCの環境も変わるので,結構面倒なことも多いです(これについてはまた別の機会に).

ここ3年くらい,仕事のほとんどは作業部屋で行っていました.これはこれで一緒に仕事をしている人とコミュニケーションが取りやすかったり,一緒に仕事をしている一体感があったりと良いことが多かったのですが,こうして2つの場所で仕事を行うことで,一つの欠点に気づきました.


効果的なブレストにおける物理的距離

2006年4月 4日 / General

今日は,マンツーマンで長時間ブレスト.とても頭が活性化され,愛昧ながらも方向性も出せて,良いブレストだったと感じられた.

最近,新しいテーマを考えることが多く,そういう時期は決まってブレストが多くなるのだが,案が出ず,方向性も決まらず,そして志気も下るといったことが,ままある.そういったブレストと今日のブレストは何が違っていたのだろう?