[Piano] Wagner/Liszt "Tannhäuser" Overture

2009年1月23日 / Performance

このところ、この曲がお気に入りで繰り返し聴いています。

聴くのはキューバ出身のJorge Boletというピアニストの演奏です。Boletは学生時代に、ショパンのエチュードを編曲したことで有名なゴドフスキーに師事し、同時期にブゾーニ版の「ラ・カンパネラ」を録音しているということからも分かるように、どちらかといえば演奏家が手を出さない編曲作品を積極的に取り上げる演奏家としても知られています。

歌曲「タンホイザー」の内容はあまり知らないのですが、リストの技巧的で豪華な雰囲気が所々ちりばめられた編曲は、ピアノ曲としてはかなり長い17分という演奏時間を感じさせることなく、最後までお腹いっぱいに楽しめます。

リストは作曲だけでなく編曲も天才的で、シューベルトの歌曲をはじめ、パガニーニのヴァイオリン曲、ワーグナーやベルディのオペラ、あるいはベートーベンのあの有名な第9、メンデルスゾーンの結婚行進曲まで、あらゆるジャンルの曲をピアノ曲に編曲しています。そのどれもが立派な一大作品として今日でも弾き語られていることが、何よりも素晴らしさの証明です。

今年のピアノの目標は、久々の編曲作品への回帰なので、機会があれば味見ぐらいはしてみたいものです。もちろん弾く気にはなれませんが。。。

[Piano] 演奏にユーモアを求める ~ Victor Borge

2007年6月18日 / Performance

久々の更新。

このところ、Victor Borgeというピアニストが気になっています

というのも、以前から面白い演奏だなあと思っていた連弾版ハンガリー狂詩曲2番 漫才を弾いている人が彼だということをつい最近知ったからです。

Victor Borge - Wikipedia

Victor Borge (January 3, 1909 – December 23, 2000) was a humorist, entertainer and world-class pianist affectionately known as the Clown Prince of Denmark and the Great Dane.


[Piano] え?選曲ミス??

2007年4月10日 / Performance

このところ、週一の割合で妻に自分の演奏を聴かせています。

今日は前回「全く唄っていない」と言われたので、少し頑張ってみたのですが今度は「選曲が悪い。。。」と言われてしまいました(泣)。

頑張れ自分。明日はイイ日さ(と自分言って聞かせる)。


アンスピ(ピアノ)&カレー

2006年12月18日 / Performance

昨日はかなっくホールで行われた、知り合いの先生が参加する演奏会に行ってきました。

プログラムは、歌、フルート、ギター、ピアノと色々楽しめるものでした。


脳波で作曲?!

2006年8月21日 / Performance

まずは以下のムービーを見て下さい。

凄くないですか?ベートーベンの「月光」やエリックサティの曲を、手を使わずに「イメージ」だけで演奏しています!

…というのはウソで、これはイギリスの大学の、脳波を使ってこの2曲を切替えるというデモのようです(研究室のページ)。


世界最難曲「English Country Tunes」を聴いてきた

2006年8月10日 / Performance

世界最難曲の一つとして知られる、マイケル・フィニスィー(Michael Finnissy)作曲「English Country Tunes(英国田舎調子)」を聴いてきました。演奏は、若手作曲家・演奏家野田憲太郎氏(公式サイト)。

8月9日(水) 「マイケル・フィニスィーの60歳を祝う」 野田憲太郎(pf)

【作曲家と聴き所】

マリオス・ヨアンノー・エリア 
 キプロスの若き天才が、微かな耽美を垣間見せる「間奏曲」

ホセ・ルイ・フルタード
 埃のような点描主義は今も尚健在、「三つの小品 作品15」(日本初演)

ファン・ルオ
 東洋趣味をグローバルな言語で展開する「風無き樹」(日本初演)

木山光
 またしても過酷な要求!三本目の腕が活躍する「スリー・シェルズ」(世界初演)

橘川琢
 オクターブや完全音程に動じず伝統的な言語で挑む「沈黙のシルエット」(世界初演)

マイケル・フィニスィー
 最も過酷なピアノ作品の頂点「ピアノ協奏曲第四番」(日本初演)

マイケル・フィニスィー
 牧歌と慟哭の果てしない対立「英国田舎調子」(全曲による日本初演)

フィニスィーのピアノ協奏曲第四番とEnglish Country Tunes(英国田舎調子)については、Michael Finnissy's Worldに詳しい解説があります。


トランペットとピアノの華麗なる融合,その後

2006年5月 6日 / Performance

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以前,トランペットとキーボードの華麗なる融合というエントリで紹介したパーフォーマーに関する情報を頂きましたので紹介します(s.oさん,ありがとうございます)

小松利暢さんという方で,路上を含むライブ活動を行っている方のようです.ぐぐってみると,オフィシャルサイトblogが見つかりました.


衝撃!Steinwayの手書きロゴはオリジナルだった?!

2006年4月18日 / Performance

昨日のピアノに関するトリビアに続いて,本日は「神々の楽器」とも呼ばれるSteinwayの秘密.

昨年,軽井沢の大賀ホールで練習会を行ったときに,ふとSteinwayの中を覗くと,なんと「STEINWAY & SONS」と書かれたロゴがマジックで縁どられているではありませんか(左の写真参照).

この時は,ピアノが古いこともあって「どこかの誰かが,ロゴがかすれたことを気にして余計なことをしたんだな…」と思っていたのですが,実はそうではなかったようです.


ピアノにおける特殊奏法

2006年4月17日 / Performance

普段「ピアノを弾く」という行為は,両手10本の指を使って鍵盤を押さえることと,足でペダルを踏むことの組合せだと思いますが,実はそれ以外にも興味深い演奏方法があります.

特殊奏法 - Wikipedia


妻との連弾

2006年4月10日 / Performance

今日は久々の妻との連弾.というのも,6月の発表会に連弾で出るつもりだからです.

妻はこの週末に合わせて真面目に(?)練習していたらしく,合わせようということになったのですが,僕の方はといえばこのところ別の曲ばかり練習していて,すっかり連弾のことを忘れていました.

というわけで,妻との関係は一気に悪化(苦笑).


ピアノ演奏会のお知らせ

2006年3月 9日 / Performance

今年初めての演奏会です.

ピアノコンサート "春の宵"

2006年3月20日(月) 開場:18:15 開演:18:45
場所:Philia Hall@青葉台(横浜)


ピアノ動画まとめ

2006年1月15日 / Performance

YouTubeという動画サイトで色々検索するのが面白い.このサイトはGoogle Videoのように動画をアップロードして公開することができるだけでなく,タグやコメントをつけたりすることができる.

今日は「piano」で検索した動画の中で,面白いものをピックアップしてみました.


トランペットとキーボードの華麗なる融合

2005年12月17日 / Performance

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会社帰りに品川駅で見かけた,ある路上ライブ.キーボードだけでもうまいのに,右手でトランペット,左手でキーボード(伴奏)を演奏しています.しかも,単なる芸ではなくて演奏も素晴らしく,その熱い演奏に感動しました.

そんなわけで,人がたくさん集まっていました.「あの人,xxで見たことがある〜」なんていう会話が聞こえたのですが,有名な方なのでしょうか?情報求厶.